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2024年11月10日更新第99回関東大学バスケットボールリーグ戦順位表

順位チーム
1日本体育大学193
2白鷗大学184
3東海大学175
4日本大学166
5大東文化大学148
6専修大学1210
7神奈川大学1111
8筑波大学715
9中央大学616
10明治大学616
11拓殖大学517
12山梨学院大学121
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ニュース

こんにちは!

神奈川大学男子バスケットボール部です!


10月30日、31日に行われました、オータムリーグ 第7節 第8節の結果をご報告致します。


10月30日(土)17:00 TIPOFF

神奈川大学vs筑波大学

1Q 13-21

2Q 20-22

3Q 9-22

4Q 9-18


最終スコア 51-83


【主要スタッツ】

#11 工陸都 10点

#34 工藤貴哉 8点

#7 東野恒紀 7点


【試合後幸嶋監督のコメント】

負けてしまったけれど、今日のゲームはいいゲームだったと思う。ターンオーバーは8で、日頃から練習で意識をしている成果が出たと思う。しかし、リバウンドがー15でこの差はとても大きい。スクリーンアウトを徹底していた上で取られてしまうのは仕方がないけれど、まだまだ緩い部分があると思うから頑張っていこう。今日は苦しい時間帯もみんな下を向かず、自分たちで良いコミュニケーションが取れていたから、これを継続していこう。勝てなくてしんどいのも、点が取れなくてしんどいのもわかるけど、ここで下を向いたら終わりなので、良い経験をしているとプラスに変えて明日も頑張ろう。



10月31日(日)13:30 TIPOFF

神奈川大学vs専修大学

1Q 9-22

2Q 17-17

3Q 10-21

4Q 21-14


最終スコア 57-74


【主要スタッツ】

#11 工陸都 12点

#7 東野恒紀 9点

#61 鈴木雅之 9点


【試合後幸嶋監督のコメント】

プレーがうまくいかなかったり、ミスをして交代になった時に下を向きたい気持ちはすごくわかるけど、チームとして戦う以上はそういうことは我慢しなければならない。自分たちはチームとして戦わなければ戦えない。1部の舞台で戦っていて、どのチームも個の能力が強いいうのはそれぞれ実感していると思うけど、私たちはそういう相手にチームで拳になって戦おうとしているのだから、チームとして何をするべきかというのを考えて、上級生や小針を中心に神奈川大学として表現してほしい。みんなこのプレーをしたら失敗するのではないかや、挑戦せず考えるばかりで、責任を持ってプレーをしていないように見えるが、もっと自分の中でチャレンジしてもらいたい。さらに、チームとして魅力のあるチームなるためには、面倒だと思うことや、これをやって意味があるのかと思うことがあるかもしれない。だけどそれをまずやりなさい。そういう小さいところをやっていったら必ず良いことあるから。今日の後半はほんとに素晴らしかったよ。良い顔して、また明日集まろう。





強い相手に対して、ミスを恐れ、打てるところでシュートを打たなかったり、ドライブで切り込めないなど、1人1人の自信の無さがプレーに現れてしまい、得点を思うように重ねることができなかった2試合となりました。


試合の中で、ミスはできません。

しかし、ミスを恐れていては、戦えません。


未だ勝利を掴めていない不安な気持ちの中で、強い相手を前に戦うためには、チームが一つとなって、チームで戦うことが大切です。


残り3試合。

インカレ出場をかけたインカレチャレンジマッチへいい形で繋げるために、全員が試合の入りから強い気持ちで攻めていき、チームで1つとなって戦います!


引き続き応援、よろしくお願い致します!



【NEXT GAME】

日程:11月4日(木)13:30 TIPOFF

会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

対戦相手:拓殖大学

※有観客となります。




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