2024年11月10日更新第99回関東大学バスケットボールリーグ戦順位表
順位 | チーム | 勝 | 負 |
---|---|---|---|
1 | 日本体育大学 | 19 | 3 |
2 | 白鷗大学 | 18 | 4 |
3 | 東海大学 | 17 | 5 |
4 | 日本大学 | 16 | 6 |
5 | 大東文化大学 | 14 | 8 |
6 | 専修大学 | 12 | 10 |
7 | 神奈川大学 | 11 | 11 |
8 | 筑波大学 | 7 | 15 |
9 | 中央大学 | 6 | 16 |
10 | 明治大学 | 6 | 16 |
11 | 拓殖大学 | 5 | 17 |
12 | 山梨学院大学 | 1 | 21 |
3
Feb
こんにちは!
神奈川大学男子バスケットボール部です!
1月31日から練習が始まりました!
そこで神奈川大学男子バスケットボール部の主将、副将と今年度の目標が決定しました!
★2020-2021シーズン
主将 安達 祐馬(4年)
副将 高橋音羽(4年)
小針 幸也(3年)
★チーム目標
「PLAY HARD」「NO EXCUSE」〜言い訳しない〜、「MUDDY PLAY」〜泥臭いプレー〜、を合言葉に、
「常に全力でプレーし、誰からも応援されるチーム」を作る
1部昇格から3年が経ち、私たちが想像を遥かに超えるくらい本当にたくさんの方々が応援してくださっていると実感しています。
昨シーズンは悔しい負けが何度も続きましたが、応援席から届けられる暖かい声援に背中を押され、苦しい接戦も勝ちきることができました。 今シーズンは「PLAY HARD」「NO EXCUSE」に加え、「MUDDY PLAY」を合言葉に、日々の練習から全力で取り組み、応援してくださっている全ての方のために、最高の神奈川大学を作り上げたいと思っています。
「インカレベスト4」
過去の戦績
2017年度 インカレ7位
2018年度 インカレベスト16
2019年度 インカレベスト16
2018年度、2019年度と悔しい結果で終わってしまったので、歴代の先輩方、そしていつも支えてくださっている多くの方々のために、今シーズンは1部残留はもちろん、この「インカレベスト4」という目標を達成します!また、今のチームに何が足りないかを一人ひとりが常に考え行動し、どこのチームにも負けない、怯まない、「接戦をものにする団結力」を持つチームを作り上げます。
<主将の抱負>
いつもお世話になっております。来シーズンから主将を努めさせていただく安達祐馬(あだち ゆうま)です。
今シーズン、神奈川大学男子バスケットボール部は2度目の1部リーグという舞台で10位の成績を残し、入れ替え戦で2勝し残留を決める事が出来ました。インカレでは2回戦敗退と、思うような結果を残すことが出来ず、シーズンを終了しました。
来シーズンは、「HARD WORK」・「NO EXCUSE」・「MUDDY PLAY」を合言葉に誰からも応援されるチームを目標、「インカレベスト4」という競技目標を掲げ、今までの神奈川大学ではなく、一回りも二回りもレベルアップし、神大旋風を巻き起こすことが出来るように日々の練習から精進していきます。
応援してくださる方々に結果で恩返しできるよう、チーム一丸となって一戦一戦全力で戦っていきたいと思っております。今後も引き続き応援の方よろしくお願い致します。
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この目標に向けて今年もチーム全員が一心に走り続けます。
昨シーズンは、目標の1つであった1部残留は成し遂げることができましたが、インカレの舞台では、悔し涙でシーズンを締めくくるかたちとなってしまいました。
リーグ戦22試合は、全員が「今シーズンは苦しかった」と声を揃えて言います。
4年生、小酒部が引退し、昨シーズンの主力選手が抜けた状態で、この目標を成し遂げるためには、私たちはさらに成長しなければ、インカレベスト4どころか、1部残留も危ういでしょう。
だからこそ、昨年に勝る勢いで日々PLAYHARDに練習に取り組み、1歩ずつ確実に目標に向かって駆け上がります。
チームの主役は、全員です。
1人1人が、チームの勝利のために。
この舞台を用意してくれた歴代の先輩方のために。
仕事の合間を縫ってご指導くださる幸嶋監督、コーチの皆様のために。
そして何より、いつも支えて下さる保護者の皆様、応援して下さっているたくさんの方々のために。
多くの人の心を動かし、感動を与えられる最高のチームを全員で作り上げます。
私たちは昨シーズンよりも強くなります。
今日もフットワークなどの肉体的にも精神的にも厳しい練習が始まっていますが、選手は誰も下を向くことなく、全員で声を出し、
疲労が溜まっていて、きつい状態でもシュートを外せば自主的に腕立てをするなど、覇気のある雰囲気で練習ができています。
どんなに厳しいメニューであっても弱音を吐く人は誰もいません。
この状態から日々レベルアップし続けることを「継続」できるかが、今後の自分たちの「進化」、「成長」に影響していくと思います。
「継続」することは何よりも難しいことです。
ですが、「継続」し続けることができれば、それはやがて「習慣」となります。
この「習慣」をチーム1人ひとりが持つことができれば、私たちが掲げている目標を達成することに必ず繋がると思います。
私たちが「進化」「成長」していく姿をぜひ楽しみにしてください!
そして目標を達成して、応援してくださっている皆様と笑顔で喜べる日まで、私たちはひた向きに頑張り続けます。
今シーズンも神奈川大学の応援、どうぞよろしくお願い致します!!
いいショットを打つための指導をしている幸嶋監督
ワークアウトの指導をしているコーチ
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