ブログテーマ一覧

2024年2月3日更新第99回関東大学バスケットボールリーグ戦順位表

順位チーム
1白鷗大学154
2専修大学136
3日本大学136
4日本体育大学136
5東海大学127
6大東文化大学127
7筑波大学910
8中央大学118
9山梨学院大学811
10明治大学712
11神奈川大学712
9拓殖大学613
13早稲田大学514
14江戸川大学217
ホーム > ブログ > 詳細

ニュース

こんにちは!

神奈川大学男子バスケットボール部です!



練習開始から約2週間が経ちました。


午前中はシューティング組とウエイトトレーニング組に別れ、1時間ずつ自主練習をし、午後からはチーム練習をしています!


練習メニューは、先週と変わらず続いているディフェンスフットワークやハンドリングなどの基礎練習に加えて、オフボールのスクリーンなど細かい部分の精度を高める練習が始まりました。


選手たちは疲労に負けることなく、チーム練習以外に休憩時間や、午後の練習終了後に、体力的に限界を超えそうになりながらもさらに自分を追い込み、シューティングなどの自主練習に励んでいます。




昨日の練習後のミーティングで、コーチから自主練習の重要性の話がありました。


「昨シーズン、チームの主力として戦っていた仲間たちが引退してしまったことは、1試合あたり約30点が消えてしまったということと同じ。


その30点という穴を埋めることは決して容易なことではない。


さらにその30点を埋めただけでは、昨シーズンと同じ ”インカレベスト16" という結果で終わってしまう。


私たちの目標である「インカレベスト4」を達成するためには今以上に自主練習をしなければならない。」



チーム練習で自分に足りないと感じたものは、自主練習で補うしかありません。

与えられている時間はどこの大学も同じです。

この状態でどこまで今、自分を追い込めるか。

それが今シーズンの私たちの結果を左右することになるでしょう。



今週はチーム内で「ポジティブな声がけをしよう」という言葉が練習後のミーティングなどで出ています。

お互い、ポジティブな声がけをすることで、「インカレベスト4」という目標を見据えた強度の高い練習ができていると思います。


同じ練習を毎日同じように続けているだけではそれは「退化」です。

日々全員で1つでも「成長」していけるように、チーム全員で頑張ります!




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


環太平洋大学女子バスケットボール部ヘッドコーチの中川和之さんにフィジカルトレーニングをご指導頂きました!


体の可動域を広げたり、柔軟性を高めるモビリティやフィジカルコンタクトの様々なシチェーションでの使い方やそれを応用したボールを使ってでのコンタクトの練習などを教えて頂きました。


平均身長の低い私たちは、高さのハンディーを凌駕するために平面でのフィジカルやスキルを高めないといけないので、とても勉強になる機会でした。


ここで教えていただいたことを練習で取り入れて、さらなるレベルアップにつなげたいと思います。



また、中川さんが本日教えてくださったフィジカルトレーニングがDVDとなって販売されます!

このDVDを参考に、私たちと一緒に強いフィジカルを手に入れましょう!











コメント

タイトル
名前*
内容*