2024年11月10日更新第99回関東大学バスケットボールリーグ戦順位表
順位 | チーム | 勝 | 負 |
---|---|---|---|
1 | 日本体育大学 | 19 | 3 |
2 | 白鷗大学 | 18 | 4 |
3 | 東海大学 | 17 | 5 |
4 | 日本大学 | 16 | 6 |
5 | 大東文化大学 | 14 | 8 |
6 | 専修大学 | 12 | 10 |
7 | 神奈川大学 | 11 | 11 |
8 | 筑波大学 | 7 | 15 |
9 | 中央大学 | 6 | 16 |
10 | 明治大学 | 6 | 16 |
11 | 拓殖大学 | 5 | 17 |
12 | 山梨学院大学 | 1 | 21 |
24
Oct
こんにちは!
神奈川大学男子バスケットボール部です!
10月19日(土)第15節
神奈川大学vs日本大学
1Q 11-14
2Q 19-10
3Q 14-31
4Q 26-20
最終スコア 70-75
【主要スタッツ】
#75 小酒部 泰暉 24点
#34 工藤 貴哉 15点
#11 工 陸都 14点
10月20日(日) 第16節
神奈川大学vs明治大学
1Q 23-20
2Q 15-15
3Q 20-17
4Q 23-22
最終スコア 81-74
【主要スタッツ】
#75 小酒部 泰暉 30点
#21 岡部 優希 17点
#11 工 陸都 7点
10月22日(火) 第14節
神奈川大学vs大東文化大学
1Q 13-21
2Q 15-19
3Q 9-23
4Q 19-17
最終スコア 56-80
【主要スタッツ】
#75 小酒部 泰暉 22点
#51 横山 悠人 10点
#21 岡部 優希 7点
オータムリーグ 第14節、第15節、第16節 神奈川大学は1勝2敗という結果で終了しました。
台風の影響により、2週間ぶりとなったリーグ戦。
この期間、自分たちの武器であるディフェンスを中心に練習を重ねてきました。
日本大学戦では、前半、インサイドを抑えることができ、相手に思うようなオフェンスをさせなかったことで、ロースコアに抑え、リードして前半を折り返したものの、第3クォーターで相手の流れを止めることができず、勝ちきることができませんでした。
前日の反省を踏まえ、臨んだ明治大学戦。
課題であった第3クォーターの入り、オフェンスリバウンドなど、自分たちのやらなければいけない事を試合前やハーフタイムで確認し続けました。その結果、全員でリバウンドに食らいつき、流れを掴めたことで後半さらに点差を離し、接戦を制すことができました。
大東文化戦では、前日の明治戦と同じような高いモチベーションを持てておらず、相手が強いから仕方ないと自分たちに甘い部分があり、日本大学戦と同様、第3クォーターで相手に圧倒され、大敗を喫しました。
日本大学戦、大東文化戦では、白星こそつかなかったものの、常にボールにプレッシャーをかけ続け、ハードなディフェンスからリズムをつかみ、オフェンスへとつなげることができました。
まだまだリーグ戦は続きますが、1部残留のためには、どんなに強い相手でも負けるわけにはいきません。
常に同じモチベーションで試合に臨むことを当たり前にしていかなければ勝つことわおろか、勝負にすらなりません。
今節を通して”チームで戦う”ということの重要性に改めて気づかされました。大事にしながら、週末の試合に備えます。
【NEXT GAME】
10月26日(土) 第17節
vs 専修大学
TIP OFF 14:30
@ 東海大学湘南キャンパス
ぜひ、会場に足を運んで、応援よろしくお願いします!!
アウトサイド、ドライブと内外で活躍を見せた#21 岡部優希(3年)
リーグ戦2回目のダンクシュートで会場を魅了した#75 小酒部泰暉(3年)
体を張ったルーズボールでチームを鼓舞した#47 高橋音羽(3年)
ハードなディフェンスでチームに貢献した#51 横山悠人(1年)
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