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2024年11月10日更新第99回関東大学バスケットボールリーグ戦順位表

順位チーム
1日本体育大学193
2白鷗大学184
3東海大学175
4日本大学166
5大東文化大学148
6専修大学1210
7神奈川大学1111
8筑波大学715
9中央大学616
10明治大学616
11拓殖大学517
12山梨学院大学121
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ニュース

こんにちは!

神奈川大学男子バスケットボール部です!



6月15日〜7月7日に行われました、令和6年度神奈川県大学競技会春季大会(以下Kリーグ)の結果をご報告致します。




【GAME1】6月15日(土)14:00 TIPOFF

vs関東学院大学

1Q 19-8

2Q 23-13

3Q 21-11

4Q 18-12


最終スコア 81-44 WIN


〈主要スタッツ〉

#7 木村 祐誠(3年/187cm/F/東北学院)13pts

#23 田村 春人(2年/185cm/F/飛龍)11pts

#12 桒山 紀博(2年/179.5cm/PG/柏崎)10pts



【GAME2】6月16日(日)12:00 TIPOFF

vs桐蔭横浜大学

1Q 34-8

2Q 22-14

3Q 28-12

4Q 32-5


最終スコア 116-39 WIN


〈主要スタッツ〉

#7 木村 祐誠(3年/187cm/F/東北学院)22pts

#17 黒岩 優揮(3年/187cm/SF/東海大相模)16pts

#9 徳江 聖太(3年/186cm/SG/国際アート&デザイン大学校)12pts

#77 小林 虹(1年/196cm/PF/成立学園)12pts



【GAME3】6月22日(土)15:00 TIPOFF

vs横浜国立大学

1Q 32-12

2Q 26-14

3Q 25-6

4Q 20-10


最終スコア 113-42 WIN


〈主要スタッツ〉

#2 今野 海輝(3年/176.5cm/PG/上溝南)12pts

#7 木村 祐誠(3年/187cm/F/東北学院)12pts

#9 徳江聖太(3年/186cm/SG/国際アート&デザイン大学校)11pts

#39 飯田 大翔(3年/186cm/SF,PF/アレセイア湘南)11pts



【GAME4】6月23日(日)16:00 TIPOFF

vs東海大学

1Q 14-14

2Q 16-16

3Q 18-10

4Q 18-12


最終スコア 66-52 WIN


〈主要スタッツ〉

#2 今野 海輝(3年/176.5cm/PG/上溝南)17pts

#12 桒山 紀博(2年/179.5cm/PG/柏崎)14pts

#31 佐藤 賢明(4年/173cm/PG/米沢中央)12pts



【準決勝】6月30日(日)13:30 TIPOFF

vs関東学院大学

1Q 20-16

2Q 27-9

3Q 21-20

4Q 17-22


最終スコア 85-67 WIN


〈主要スタッツ〉

#7 木村 祐誠(3年/187cm/F/東北学院)18pts

#31 佐藤 賢明(4年/173m/PG/米沢中央)11pts

#2 今野 海輝(3年/176.5cm/PG/上溝南)10pts



【決勝】7月7日(日)13:30 TIPOFF

vs東海大学

1Q 17-14

2Q 22-14

3Q 27-19

4Q 16-11


最終スコア 82-58 WIN


〈主要スタッツ〉

#9 徳江 聖太(3年/186cm/SG/国際アート&デザイン大学校)11pts

#39 飯田 大翔(3年/186cm/SF,PF/アレセイア湘南)10pts

#2 今野 海輝(3年/176.5cm/PG/上溝南)9pts

#7 木村 祐誠(3年/187cm/F/東北学院)9pts




以上の結果をもちまして、神奈川大学男子バスケットボール部はKリーグ優勝という結果で終了致しました。





【個人賞】

《最優秀選手賞》

#31 佐藤 賢明 (CAP)(4年/173cm/PG/米沢中央)




《優秀選手賞》

#2 今野 海輝(3年/176.5cm/PG/上溝南)




《ベスト5》

#7 木村 祐誠(3年/187cm/F/東北学院)




#12 桒山 紀博(2年/179.5cm/PG/柏崎)






ー佐藤 賢明選手(CAP) 試合後のコメントー

まずは今まで勝てなかった東海大学に勝つことができて良かったです。

けれど、ここで満足しないでDリーグ,Kリーグと大会はまだまだ続いていくので、そこでもっと良いチームを作り上げてこれからは圧倒して勝てるようにしたい。

不甲斐ないキャプテンだけど、みんなが同じ方向に向かってついてきてくれたから東海大学に勝って優勝することができたと思う。

今後も試合はたくさんあるので全部に勝つ。そういう気持ちで取り組んでいきたいと思う。

勝てたことが何より良かったです。







“Kリーグ優勝”

この結果を残すことができたのは2年ぶりとなりました。

昨シーズン、最後まで粘り全力で戦い抜きましたが準優勝という形で終わりました。

優勝というすごく高い壁を破ることができたのはシーズンが始まり基礎からBチーム全員で必死に取り組んできたからこそのものだと思います。

Bチームは学生主体となって個人としてもチームとしても自分たちで課題を見つけ自分たちで解決していく個の力が多くあります。

その力が今回の大会で活かされ、結果に残ったのだと思います。


決して努力を怠らない。


“HARD WORK”

“NO EXCUSE”

“PASSION”


一つ一つのプレーに全力で直向きに。


この勝ちで満足せずにこれからも上へ上へと目指し続けます。

Dリーグ、Kリーグ秋とまだまだ続くので目標に向かって神大らしいバスケットを遂行し、全員が同じ方向に向かっていきます。



日本一のチームを目指して。



今大会もたくさんの応援ありがとうございました。

皆様の応援を糧にこれからも精進してまいります。



引き続き、神奈川大学男子バスケットボール部の応援、よろしくお願いいたします!




#72 古谷柊登(4年/186cm/SG/高崎商業)


#9 徳江 聖太(3年/186cm/SG/国際アート&デザイン大学校)


#39 飯田 大翔(3年/186cm/SF,PF/アレセイア湘南)


#23 田村 春人(2年/185cm/F/飛龍)





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