2024年11月10日更新第99回関東大学バスケットボールリーグ戦順位表

順位チーム
1日本体育大学193
2白鷗大学184
3東海大学175
4日本大学166
5大東文化大学148
6専修大学1210
7神奈川大学1111
8筑波大学715
9中央大学616
10明治大学616
11拓殖大学517
12山梨学院大学121
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ニュース

陸上競技

第102回 関東学生陸上競技対校選手権大会

2023年5月11日(木)~14日(日)

相模原ギオンスタジアム

3日目

男子1部 400mH 予選

4組3着+4

2組  2着 小川大輝 51"37 Q 準決進出

3組  2着 柳田聖人 51"65 Q 準決進出

4組  8着 柴崎駿希 52"88

男子1部 800m 予選

4組3着+4

1組  9着 佐倉由樹 1'57"83

2組  6着 藤原広翔 1'53"83

男子1部 3000mSC 予選

2組5着+2

2組  10着 濱中 尊 9'12"68

男子1部 400mH 準決勝

2組3着+2

1組  1着  小川大輝  50'19 Q 決勝進出

2組  7着  柳田聖人  52'30

男子1部 10000mW 決勝

2位 石田理人 40'50"65

17位   長田悠吾  43'09''72

19位   永吉恭理  44'38''75

男子1部 4×400m 予選

2組3着+2

1組 

1着  新垣颯斗

        服部冴汰郎               3'08''48

        山本嶺心

        中島佑気ジョセフ



7000m過ぎに勝負を仕掛けた石田

400mH予選に挑む小川

マイルリレー予選のアンカーを走った中島


■選手コメント

・石田理人

(試合を振り返って)7000m手前で自分から仕掛けて、集団を絞ってレースを進めることができ、自分の力を出せたと思います。(2年連続の表彰台となりましたがいかがでしたか)表彰台に登れたことは良かったですが、歴代の先輩方は連続優勝していたので、最後の年に優勝できなかったことは悔しいです。(今大会の位置づけ)4月に35kmの日本選手権に出場し、状態の悪い中だったので、その中でも最低限表彰台を目指して得点を取ってチームに貢献するという位置付けでした(良かった点、悪かった点)良かった点は7000m手前で仕掛ることで、集団を絞り、レースを動かすことができたことです。悪かった点はペースを上げてから審判からの注意で、ペースを上げきれず、勝ちきれなかったところです。(今季の目標は)日本インカレで優勝を目指して、練習を積んでいきたいと思います。



PHOTO=北川未藍、坂庭遥人